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ネコラム

猫と一緒に暮らしている人は、猫が目を細めてゴロゴロ喉を鳴らしている姿を見たことがあるのではないでしょうか。
「ごろにゃ~」という猫の鳴き声を表す言葉もこのゴロゴロ音とにゃ~という鳴き声を合わせて生まれたものに思えます。
さて、このゴロゴロ音、いったいどんな時に鳴らすのでしょうか。

猫(ねこ)はどうして「ねこ」と呼ぶのでしょうか。

良く聞くのが「寝る子」→「ねこ」や鳴き声が「ね」「ねう」と聞こえることから「ねこ」と呼ばれるようになったという説。
その他、平安中期には「禰古万(ねこま)」と呼ばれていたことが当時の辞書「和名類聚抄」に書かれてたなど、語源は様々です。

ざっとまとめてみるとこのような語源があるようです。

猫は犬に比べて大きさや体型などが大きく違うことはほとんどありません。
しかし、その柄は多種多様で同じ種類でも柄のバリエーションが多く、一匹一匹の柄を眺めているだけで飽きないものです。

特に猫は血統種も雑種も同じくらい人気があり、雑種の猫の柄といったらもう数えきれないほどあります。
有名どころでは、キジトラ、サバトラ、茶トラにシロ、クロ、ミケ、サビなどがありますが、柄によって性格がある程度は想像できることをご存じでしょうか。

猫は人間と一緒に暮らしている歴史が長く、人間社会に完全に入り込んでいるため、人間と同じものを食べても平気のように見えますが、人間と猫は深い関係にありながらも全く違う生き物、そのため人間が大丈夫な食べ物でも猫にとっては危険なものがたくさんあります。

食べ物編に引き続き、猫に危険なもの~植物編~です。
猫は呑み込んでしまった毛を吐き出すために、猫草を食べることはよく知られています。
猫によっては毛を吐き出すためというよりも、草の匂いや食感が好きだったり、興味本位から
食べる子などいろいろです。

夜の闇に、怪しく光る二つの光・・・。緑のような青のような赤のような不思議な色を出す光り・・。
こ・・怖い!と思う方も多い夜の猫の目。
しかし、実は暗闇で目が光るのは猫だけではなく、トラやライオンなどネコ科の動物はもちろん、
犬、馬なども光るんだそうです。
どうしてあんなにキラッキラに光るのでしょうか。

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